AOMORI SAUNA GUIDE / 青森のサウナを語る
青森県のサウナ施設ガイド
青森市・弘前・八戸から下北半島まで、205施設以上をエリア別に。
青森県は、八甲田山系の豊富な温泉資源と、陸奥湾・津軽海峡の厳しい海の気候が重なる土地だ。縄文時代から続く温泉文化、日本三大美林のひとつ青森ヒバの香り、リンゴ農家が夜明け前に通う地元の銭湯——北東北の最北端に位置するこの県には、他の地域では見られない独自のサウナ文化が根付いている。弘前ではスチームサウナが愛され、むつ市の下北では硫黄泉と組み合わされたサウナが旅人を迎える。盛岡でHARVIAのサウナヒーターを扱って30年以上のD'STYLE橋本が、青森全域を実際に巡り、一施設ずつ体験してきた記録をここにまとめる。
このページで紹介している施設(エリア別一覧) 閉じる
青森市エリア 43施設 詳細ページへ →
青森市は陸奥湾に面した県都。八甲田山からの良質な地下水と、南部・津軽文化が交差する都市型サウナの集積地。浅虫温泉エリアには海を眺める露天風呂付きサウナも点在する。
フィンランド語でサウナの束を意味する「Vihta」を屋号に掲げる本格派。白樺の香りが広がる室内は、本場フィンランドサウナに近い体験ができる。
詳しく読む →青森市内の全施設は 青森県サウナ施設一覧 でご確認いただけます。
弘前市エリア 17施設
弘前は津軽藩の城下町。弘前城の桜、岩木山の雪解け水、リンゴ産地として知られるが、サウナ文化も独自の深さを持つ。スチームサウナ(白馬龍神温泉)やミスト系が多いのも弘前の特徴だ。
弘前の老舗サウナ宿。92℃のドライサウナと16℃の水風呂の組み合わせは、津軽の男たちが愛し続けてきた本格コンビ。昭和の空気感が残る空間も魅力。
詳しく読む →八戸市エリア 35施設
三陸の漁師町・八戸は、朝市文化とサウナ文化が深く結びついている。港の男たちが早朝から通う銭湯サウナが今も現役で、昭和の熱気が漂う。南部藩文化と漁労文化が交差するサウナの街だ。
八戸の若手サウナシーンを牽引する銭湯サウナ。リノベーションされた空間は清潔感があり、地元の常連と遠方のサウナーが共存する不思議な温度感が魅力。
詳しく読む →十和田市エリア 11施設
十和田市は十和田湖・奥入瀬渓流を擁する観光都市であり、現代アートの街でもある。十和田サウナのバレルサウナ×湖水水風呂は、全国からサウナファンが足を運ぶ体験として知られる。
ロシア製バレルサウナとHARVIA薪ストーブ、十和田湖の透明な湖水を水風呂に使う冬の十和田ならではのサウナ体験。冬は3℃まで下がる水温が「青森のライフチェンジング体験」として話題。
詳しく読む →むつ市・下北半島エリア 11施設
日本最北の本州・下北半島。恐山の霊場、マグロの大間、本州最北端・大間崎。この地のサウナは硫黄泉・鉄泉・炭酸泉と個性的な泉質と組み合わさっており、一湯ごとの体験が全く異なる。
湯野川温泉 濃々園
むつ市五所川原市・つがる市・西北津軽エリア 21施設
五所川原は立佞武多(たちねぷた)の街。津軽平野を流れる岩木川沿いに広がるこのエリアは、地元の方が日常使いする銭湯サウナが充実している。農家の朝サウナ文化が今も生きている地域だ。
黒石市・平川市・大鰐町エリア 16施設
弘前南部エリア。黒石のこみせ通り、平川市の南田温泉アップルランド、大鰐温泉と星野リゾート界津軽など、個性的な施設が点在する。リンゴ産地ならではのアロマ水ロウリュも体験できる。
上北郡・三八地域 26施設
東北町・七戸町・野辺地町・おいらせ町など、小川原湖周辺に広がる上北エリア。農業と工業が共存する地域で、地元密着型の銭湯サウナが多い。南部地方との境界にある三八地域にも個性的な施設が点在する。
六ヶ所村・津軽半島・外ヶ浜エリア 15施設
核燃料サイクル施設で知られる六ヶ所村、本州最北端の外ヶ浜町・中泊町・蓬田村。このエリアにも、地域の絆を守る温泉サウナが根付いている。
会員制・要確認施設
- JOYFIT24 青森(青森市)— フィットネスクラブ会員施設。一般入浴不可の場合あり。
- JOYFIT24 八戸(八戸市)— 同上。会員外の方はご確認を。
- セントラルフィットネス八戸(八戸市)— 会員制スポーツクラブ。
- セントラルフィットネス弘前(弘前市)— 同上。
- ホリデイスポーツクラブ青森(青森市)— 会員制。入会手続き要。
- フィットイージー弘前城東店(弘前市)— 低価格フィットネス。会員サービス確認推奨。
- ワールドプラスジム五所川原(五所川原市)— 同上。
- ウイング弘前・八戸(弘前市・八戸市)— フィットネスクラブ系。会員以外は要確認。